障害者(児)の生活と権利を守る上尾市民の会
障害者とその家族が共に、生活と権利を守り、理解を得るために運動をして行きます。まちづくりや要望について市と交渉を行っています。
障害者とその家族が共に、生活と権利を守り、理解を得るために運動をして行きます。まちづくりや要望について市と交渉を行っています。
人工肛門や人工膀胱の保有者(オストメイト)の術後のケアに講習会等実施し、社会復帰を目的としています。
「障害者の権利を守り、発達を保障する」ことをメインテーマに、障害児・者の人権や発達の問題について学習、研究活動を行っています。
障害種別、障害程度だけでなく障害の有無を乗り越え、障害児、者の生活と権利を守るために結集した団体です。
車イスを使用している人を主に、自動車を利用し障害者の社会参加、交通安全に貢献することを目的としています。
市内の障害者団体が互いの理解と親睦を図り、医学の進歩、教育の進展、社会への啓蒙等、異なる疾病障害を超え手をたずさえ、平成3年、協議会を発足しました。団体間の連携はもとより、他機関との関わり合いのもと新春交流会、障害難病相談室の学習会・シンポジウム・体験・見学、障害者社会参加推進事業、宿泊研修・ふれあい農園などをはじめ、行政の事業・他団体の行事に積極的に参加協力しています。
熊谷市障害者計画策定審議委員が中心になり、市内の障害者団体に呼びかけ、平成10年9月に結成しました。熊谷市への要望事項も協議会でまとめ、障害者の福祉向上に寄与しています。
埼玉県内各地で活動している精神障害者当事者団体(患者会)=単会の代表者による役員会で運営している連合会です。毎月会報誌(ポプリ通信)を発行し、「ひとりぼっちをなくそう ともに生きよう」をスローガンに、精神障害者の仲間作りや電話相談・交流の場をサポートしています。
仲間づくりや社会参加を通して自立支援を行う作業所の要望、研修、交流を柱に福祉の充実をめざします。
脳外傷の結果、様々な症状は概して高次脳機能障害によると考えられます。 この困難な後遺障害を社会全般に正しく理解し認知、対処していくことを目的。