埼玉肢体障害者連絡協議会
肢体障害者の悩みや要求を出し合い、助け合って仲間づくり、生活、医療、労働、教育などの権利を守り、向上させるための運動を進めていくことを目的としています。
肢体障害者の悩みや要求を出し合い、助け合って仲間づくり、生活、医療、労働、教育などの権利を守り、向上させるための運動を進めていくことを目的としています。
昭和42年に障害者中心に民間団体として発足、その後社団法人をとり、現在ディケア2ケ所、ヘルパーステーション事務所を立ち上げ、障害者の立場に添った運営を目指す。
当会は「最も弱い者をひとりでももれなく守る」という基本方針に添って、施設と在宅対策を進め、親の意識の啓発と連帯を密にするため、全国各地に支部を置き、地域活動や施設活動を行っています。
聴覚障害者の生活、文化、教育等の水準の向上を図るとともに、聴覚障害者に対する社会一般の理解を広め、その社会参加と自立を促進し、もって社会福祉の充実と発展に寄与することを目的とする。
県内各地域の精神障害者を抱える家族会の連合組織で、49年に結成されました。精神保健の普及・啓発、精神医療の改善等福祉の増進と社会復帰の促進を図っています。
障害児教育の充実振興、理解促進のために、児童生徒文化の集いやキャンプハンディ大会等を主催しています。
障害のある人たちの諸権利の保障を追求し、関係者一人ひとりが大切にされる事業体を基礎としながら、市民とともに住みよい社会づくりをめざす。
広島、長崎で被爆し、様々な事業で埼玉県内に暮らしている被爆者の会(団体)です。「ふたたび被爆者をつくるな」「核兵器の廃絶」の声を大きくするために動ける被爆者は、命ある限り「語り部」を続けていきます。
1974年11月に障害児・者とその家族の生活と権利を守ることを目的に結成され、現在会員は100名弱ですが、つねに市内障害者団体の先頭に立ち、また連携して活動しています。毎年総会、旅行、納涼、忘年会なども実施。
ひとり一人の悩みをみんなのものとし、励まし合い障害児・者とその家族の豊かな生活と、障害児・者の発達について学び、よりよい環境づくりをめざす。